資料作成の外注背景
個人投資家向けの決算説明会資料をわかりやすく刷新する方法を模索する中、ストリームラインの存在を知ったことが外注のきっかけです。IR資料作成を専門でやっている会社と伺ったことから、話を聞いてみたいと興味を持ちました。資料のマンネリ化により、投資家に事業内容がうまく伝わりきらず、会社の認知度が思うように上がらないことに課題を感じていました。そのため、第三者から見てわかりやすい資料となるようアドバイスをいただきたいと思っていました。IR資料専門の資料作成サービスであること、わかりやすい料金体系だったこと、そしてデザイン性が非常に高かったことがストリームラインを選んだ決め手です。サンプル作成をお願いした際は、フォントや色使いなど、プロの仕上がりで品質が非常に高いという印象を受けました。
完成資料の導入効果
パワーポイントデータで納品してもらえたため、社内で数字や文章を修正できるため、使いやすいツールをいただいたと非常に満足しています。
ストリームラインへの評価
評価しているポイントの1つ目は、納品間際までスピーディかつ柔軟に対応していただいた点です。決算発表直前となると修正箇所が多数発生するのですが、そのような場合でも最後まで丁寧に修正対応をしていただきました。また、タイトなスケジュールの中でもこちらの要望をしっかりとくみ取って資料に反映していただけたので、満足しています。
2つ目は、デザイン性が高い点です。IR資料を専門で作成している会社というだけあって、数字の見せ方や色使い、フォントなど、細かいところまでこだわって作成していただけたので、さすがプロだなという印象を受けました。
3つ目は、リソース不足を補ってくれた点です。当社は社内にIR部署がないため、決算発表前になると資料作成業務に回すリソースが足りない状態となっていました。しかし、今回外注をしたことで、その他の仕事に時間を割くことができ、とても助かりました。