完成資料の用途
決算説明会で使用するのはもちろんのこと、個人投資家説明資料や営業資料に転用する予定です。
資料作成の外注背景
これまで社内で資料を作成していましたが、デザインが洗練されておらず、マンネリ化しているのが課題でした。IRを強化する方針もあり、投資家から当社が変わったと思ってもらえるように資料のデザインを刷新しようと考え、外注先を探し始めました。
いくつか候補があるなかで、デザイン性が優れていたこと、こちらの要望を整理してデザインを提案してくれたこと、そして担当営業の説明が分かりやすかったことが決め手となり、ストリームラインにお願いすることにしました。
完成資料の導入効果
社内から、いい資料になったねとポジティブな声が上がっています。特に事業や収益構造が分かりやすくなったと関係者から好評です。
ストリームラインの評価
抽象的な要望を伝えただけで、意図を細かいところまでくみ取ってもらい、デザインに反映していただきました。何となく物足りない感がある、という抽象的な意見を投げかけた際は、「飛躍」「成長」などの具体的なキーワードを提示いただくことでイメージを引き出してくれたため、大変助かりました。
また、ディレクションについては、全体的に非常にクリアで、不安なくプロジェクトの進行をお任せできました。さらに出し戻しや返信も素早く対応いただき、スピードが求められるIR資料でも安心して進めることができました。
